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タニサケの コラム

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我が家のナメクジさん対策 「庭木の落ち葉除去+ナメクジキラーF」

ナメクジ

◇冬でも活動するナメクジさん◇

外気温5℃、すっかり虫たちは影を潜め、帰宅するたびに玄関ドアを瞬時に開閉する毎日からも解放された静寂の季節、冬。

玄関ポーチ階段に点々と出没した長細い物体、そう… ナメクジさんである。

「えっ!君たち冬眠しないのかい?」

「そっか、お腹が空いたんだね、好きなだけ我が家の苔を食べるがいい。」

我が家は雑木林に囲まれた林縁に立つこともあり、霧がかることが多く外壁やポーチ階段にすぐに苔(地衣類)が生えてくる。

一年を通してナメクジさんを観察していると、彼らの潜伏している場所が見えてくる。

ナメクジさんは落ち葉が大好き

芝生のある砂地にはナメクジさんはあまりおらず、鹿に胸の高さまで食べ尽くされた庭木のまわりにも居ない。

ナメクジさんが居るのは決まって足元まで繁茂したサツキの落ち葉下なのだ。

夜な夜な這い出して来ては玄関まわりを這いずり回り、翌朝、陽の昇る前には姿を消す。

潜伏場所が判明すると自ずと対策も見えてくる。

サツキの落ち葉をナメクジさんごとかき出して、せっせと袋に放りこんでいく。

サツキは足元まで繁茂すると地際の風通しが悪くなり晴天時でも湿り続けるため、ナメクジさんの繁殖場所と化してしまう。かといって足元を剪定して地面を乾かすと、今度はサツキが激しく弱り維持するのが難しくなる。

ナメクジさんとサツキさんは持ちつ持たれつ共存しているようだ。

このためサツキは飛び出した枝のみの剪定に留め、足元はそのまま繁茂、落ち葉とナメクジさんだけを取り除くようにしている。

環境負荷の小さなナメクジさん専用の特効薬

取り残したナメクジさんには環境負荷の小さなナメクジさん専用の特効薬を少量パラパラ。これで我が家のナメクジさん対策は完了である。

この環境負荷の小さな特効薬、それはタニサケの「ナメクジキラーF」。

そう、お約束である。

庭木の落ち葉除去と併せて活用することで、実にスマートにナメクジさんを駆除できる優れものだ。

ぜひとも厳寒期でもナメクジさんを見かける方におすすめしたい。

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