よくある質問

Q&A

Q&A

ゴキブリキャップ

Q

ゴキブリキャップの中身(だんご)の成分は?

A
ゴキブリキャップは、ホウ酸、小麦粉、糖類、油脂、タマネギ、タルクが主な成分です。

ゴキブリキャップP1は、ホウ酸、小麦粉、糖類、油脂、ピーナッツ、タルクが主な成分です。

タルクとは、天然由来の鉱石で、以前はベビーパウダーとしても利用されたものです。
形状を整えるために添加する「賦形剤(ふけいざい)」として、食品・化粧品等にも使用されるものです。
Q

ホウ酸とは?

A
工業用としてはガラスや窒業の原料として、植物にとっては必須微量元素です。医薬品としては消毒液や洗眼用にも使用されています。
殺虫剤としてのホウ酸の大きな特徴は、
  • 無味無臭で、昆虫に気づかれない(忌避されない)
  • 昆虫ホウ酸の毒性に耐性を獲得することができない
  • 無機物で、通常環境では劣化しない
などがあげられます。
  合成系の殺虫成分は、連続して使用するとゴキブリに耐性を与え、殺虫効果が失われることが繰り返されてきました。
 しかしホウ酸について、昆虫は耐性を獲得することができないため、繰り返し使用しても効力が失われることはありません。そのため1920年代から100年以上継続して使われています。
 弊社では「ゴキブリキャップ」の有効成分として使用しています。また、こちらのサイトにはホウ酸について詳しく記載されています。日本ボレイト株式会社「ホウ酸のスゴさ『ホウ酸の持つチカラ』特別講義
Q

ホウ酸は人や動物には害はあるの?

A
 有毒です。ただし、少量でしたら人や犬・猫などの哺乳類は、体内に取り込まれても速やかに尿として体の外へ排出されます。低濃度では医薬品(殺菌・消毒)として使用されています。
 しかし、食塩と同じように、大量に摂取すると致死性の毒になります。子供で約5g程度、大人では15~30g以上体内に取り込むと危険です。
 ゴキブリキャップの場合、幼児ならだんごを1個、大人なら3~6個以上食べると危険、となります。ただし個人差がありますので、万一誤食してしまった場合は、弊社HPの「誤食について」のサイトを見ていただき、お近くの医療機関へお問い合せください。
Q

なぜピーナッツやタマネギを使用しているの?

A
 有効成分のホウ酸は無味無臭のため、そのままでは食べません。ピーナッツやタマネギのにおいにはゴキブリを引き寄せる力があります。そのため隠れているゴキブリや、近くを通ったゴキブリを引き寄せる「誘引剤」として使用しています。
 ホウ酸と誘引剤両方があることで初めて、駆除効果を発揮することができますので、ゴキブリキャップは業界No.1の重量で、ダンゴ1個10gのうち、~半分が殺虫成分のホウ酸で、3分の1~半分程度が誘引剤となっており、1年間ゴキブリを誘引・殺虫するのに十分な量を含んでいます。
Q

ゴキブリキャップは身体に害はないですか?(肌への影響、眼への影響、誤食の場合など)

A
 ゴキブリキャップの原料に関して、ホウ酸以外は食品・化粧品成分です。ホウ酸は気化したり蒸発したりしませんので、配置後にホウ酸の害が出ることはありません。また、安全ケースに入っていますので、決められた使用方法では身体に害を及ぼすことはありません。ただし、ケースから出して内容物を口に入れたり、大量の粉末が目に入ったりすると危険です。
 また、ケースの穴から中身のだんごを触らないようにしてください。ホウ酸水は消毒薬として使用されるので、ホウ酸に接触しても、炎症などの皮膚障害が起きることはほぼありませんが、万が一を考え、触った手はしっかりと洗ってください。
 目に入った場合には、粉末で目を傷つける可能性があるので、直ぐに流水で洗眼し、異常があれば眼科医の診察を受けてください。
また哺乳類の場合は、少量を摂取してもほとんどがすぐに尿として排出されるため、猫が遊んだ程度では害が出ることはありません。
Q

どのくらいで効果が出るの?

A
どちらも置いてすぐ効果を発揮しますが、効力試験*1の結果では100匹のゴキブリの半数以上を駆除するのに、ゴキブリキャップは、5~7日、ゴキブリキャップP1は3~5日となります。(*1財団法人日本環境衛生センターによる試験)どちらも1年間効果が持続します。
Q

どこに配置すればいいのですか?

A
ゴキブリの出るところに置いてください。
ゴキブリの住みつきやすい台所、洗面所などに重点的に設置することをおすすめします。他にも冷蔵庫の下や裏、流しの下、ガスコンロ周り(火元からは離して下さい)食器棚の中など。
こちらのゴキブリキャップ配置図をご参照ください。
Q

屋外用ケースを使って設置する場所はどこが良い?

A
屋外からの侵入場所として主な場所は、玄関ドア・勝手口のすき間、ベランダ、サッシの隙間、エアコン室外機の配管用穴などが考えられます。特に玄関は外灯などで寄ってくることが多く、玄関付近に置くことをおすすめします。また、エアコン室外機の下や、ベランダ側の窓の前、掃き出し窓の直下なども効果的です。
Q

有効期間は?

A
 有効期間は、開封後1年間です。新パッケージとなり、空気も酸素も遮断するアルミパウチに密閉しているため、購入後も未開封に限り一定期間保存できるようになりました。そのため有効期限の表示はなくなりました。
  開封後は誘引剤の効果が少しずつ弱くなっていきますので、保管せずに1袋すべてを設置してください。 未開封であれば、5年間品質を持続し、購入時と同じように開封後1年間、効果が持続されます。
Q

外のゴキブリまで引き寄せませんか?

A
そのようなことはありません。
 ゴキブリキャップの場合、おおよそ1~2mに近寄って初めて引き寄せられると考えています。ゴキブリはほとんど目が見えず、触覚とにおいを頼りに餌を探し、そこらじゅうを歩きまわります。そのとき近くに好むにおいがあると引き寄せられます。
Q

においが部屋中に広がりませんか?

A
鼻を近付けて嗅げば、かすかにピーナッツやタマネギのにおいを感じますが、設置後部屋中が臭くなることはありません。
Q

どのような構造ですか?

A
誘引剤とホウ酸を練っただんご状のものが、誤食防止の黄色もしく薄黄色のプラスチック製の容器に収められています。 この容器は大人でも容易に開封できない構造になっており、家庭内でも安全に設置できるようになっています。
ゴキブリキャップ1個の写真画像
Q

キャップの穴が小さいように感じるのですが?

A
ゴキブリにとっては充分な大きさで、大きいゴキブリでも顔を突っ込んで食べられる十分な大きさに設計しています。 あまり穴を大きくすると、誤食防止効果がなくなります。
 
  ゴキブリキャップ1個の写真画像
Q

カミカミ禁止:塗った後はいつまで効果が続きますか?

A

ゴキブリキャップの設置期間である1年間以上は効果が続きます

ゴキブリキャップの設置期間である1年間は効果が続きます。ただし濡れたり、ワンちゃんに舐められた場合は、効果が落ちている場合がありますので、そのときはもう一度塗りなおしてください。
Q

カミカミ禁止:ゴキプリキャップ以外に塗っても問題ありませんか?

A

問題ありません

ただし、濃く塗ると色が残ることがありますので、薄く塗るかもしくは目立たない場所で試してからご使用ください。
Q

水がかからない場所に置くと書いていますが、湿気ると効果がなくなるのですか?
また、一度濡れると乾いても使えませんか?

A
 原材料に、小麦粉、砂糖、粉末タマネギ等を使用しておりますので、大量の水がかかったり、長時間水に浸かったりしますと、溶けたり、カビが生える可能性があります。
  但し、少量の水がかかったぐらいでは、大きな影響はありませんので、そのまま使用しても問題ありません。
    水がかかりそうな場所では、屋外用ケースの併用をおすすめします。
Q

ゴキブリキャップP1は普通のものと効き方が違うのですか?

A
有効成分はどちらもホウ酸を使用していますが、P1は誘引成分として、タマネギの代わりにピーナッツ(落花生)粉末を使用しており、また誘引剤の割合を増やしています。
社外での効力試験*1の結果ではP1の方が即効性は高く、ゴキブリをよく見るご家庭や、繁殖力の強いチャバネゴキブリに適しています。但しどちらも1年間効果が持続します。(*1財団法人日本環境衛生センターによる試験)
Q

ゴキブリキャップにアリが寄ってくるのですが?

A
 ゴキブリキャップには、砂糖やピーナッツ粉など、アリが好む食材が使用されています。アリが寄ってきては困る場所であれば、アリが寄らない場所へゴキブリキャップを配置し直してください。
 なお、アリ駆除剤の中には、薬効成分としてホウ酸を使用しているものもあります。アリが寄ってきても問題のない場所であれば、そのままアリの駆除をすることは可能です。
Q

ゴキブリキャップを廃棄する際の、分別方法を教えてください。

A
ケースの材質は、「ポリエチレン」でダイオキシンが発生しない素材ですので、 一般的には、「燃えるゴミ」で廃棄できます。
しかし、自治体によって異なる場合がございますので、各自治体でご確認ください。
Q

大型犬を飼っていますが使用できますか?

A
ごく稀に、噛み砕いて誤食する事故が報告されています。犬が触らない場所に配置するか、当社の誤食防止剤「カミカミ禁止」を塗布するなどの措置をおすすめします。

Q&A

ナチュラルハーブバリア

Q

ナチュラルハーブバリアの特長は?

A
植物精油のバリアで虫を寄せ付けません。
多くの人に好まれるさわやかな柑橘系の香りです。
生後6か月(※)のお子様から大人までご使用いただけます。
※6か月未満のお子様は皮膚の機能が未発達なため、ご使用をお控えください。
Q

どのような虫に効果があるの?

A
アブ・チョウバエ・ヤマビル・飛翔昆虫など多くの虫に効果があります。また、以下の虫に関しては外部機関において有効性を確認しております。
  • チョウバエ:忌避効果あり
  • ヒトスジシマカ(ヤブ蚊):塗布後1時間以上の忌避効果あり(1時間後96%以上忌避)
※ただし、医薬部外品の指定成分(ディート、イカルディン)を含まないため、蚊等の衛生害虫への効果は製品に表記できません。
Q

なにが入っているの?

A
虫除け成分は100%天然由来です。配合成分は以下の通りです。
  • 植物精油:レモングラス、オレンジスイート、ペパーミント、ベンゾイン(安息香)
  • 植物精油抽出物:レモンユーカリ、キャットニップ精油から精製された成分
  • 保湿剤:植物原料由来
  • 乳化剤:精油成分を水と均一に混合するために必要な成分(低刺激の食品・化粧品用を最小限使用)
  • 酸化防止剤:精油を酸化から守る成分 食品・化粧品用を使用
こだわりの無添加。 以下の成分を使用せず、身心に負担をかけないおだやかな処方をめざしました。
  • ディート(※)などの合成忌避成分
  • 肌への刺激やアレルギーを引き起こすエタノール
  • パラベンなどの合成防腐剤
  • 合成香料・着色料
  • 鉱物油・シリコン
  • 動物性原料
ディート・・・第二次世界大戦中にアメリカ陸軍で開発され、虫よけ剤の主成分として広く利用されている。しかし、人によっては神経系の障害やけいれん、アレルギー、肌荒れを起こすことがある。
Q

なぜ効果があるの?

A
 植物は、食害をする虫を遠ざけるために、さまざまな成分を細胞の中に溜めています。この成分を濃縮したものが植物精油(エッセンシャルオイル)です。多くの精油の香りは人にとっては心地よいものですが、虫にとっては嫌な匂いであるため、近寄ってきません。  特にレモンユーカリ抽出成分は、人にはほとんど無臭ですが、虫には強い忌避効果があります。日本ではまだなじみが薄いですが、海外では
  • アメリカ疾病予防管理センターが推奨する蚊防除成分の中で、唯一の天然由来成分として、ディートに匹敵する効果があることが論文等でも報告されています。
また安全性に関しても
  • アメリカ食品医薬品局(FDA)・・・・人体に使用しても無害であることを認証
  • アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)・・・人・動物に対する危険性は「ほぼゼロ」
としており、その他、カナダ、オーストラリアなどで有効性と安全性が確認されています。
Q

どれくらい効果が続くの?

A
1.5~2時間程度、効果が続きます(※)。配合されている各種の忌避成分は、時間が経つにつれて香りが薄れていきます。人によっては数十分で香りを感じなくなる場合がありますが、忌避効果が最も高い「ユーカリジオール」(レモンユーカリ抽出成分)は、元々香りが弱いものの、効果は長く持続しますので、香りを感じなくても忌避効果が無くなるわけではありません。
※体質や塗布する場所、環境により異なる場合があります。
Q

使用方法は?

A
使用前に2,3回よく振り、15 cmほど離して、まんべんなく吹き付けてください。
衣類のそで、すそ等や、お子様の帽子、またはベビーカー等にも使えます。
逆さにしてもスプレーできます。
Q

体に付着しても大丈夫?

A
天然成分と低刺激の食品・化粧品用途の成分のみを使用しておりますので、肌に付いても大丈夫です。 また外部検査機関において、
  • アレルギーパッチテスト
  • スティンギングテスト(敏感肌用テスト)
を実施し、刺激性が無いことを確認しております。ただ、服の上から塗布していただいても効果があります。 なお、ハッカ成分を含むため、無毒ですが、タイガーバーム®やメンソレータム®などの製品同様、口や目などに入ると強い清涼感を与えるため、 このような部位へは付けないでください。
Q

使用上の注意は?

A
目に入らないように注意してください。入った場合は直ちに水で洗い流してください。
アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊娠中は使用を控えてください。
使用中に身体に異常を感じた時は、使用を中止し、医師へ相談してください。
湿疹、傷等、肌に異常がある部位や、粘膜付近に触れる箇所には使用しないでください。
水に弱い繊維や、水洗い不可の表示があるものに使用しないでください。
衣類に汚れやシミがあると輪ジミの原因になることがあるので、汚れ等を落としてから使用してください。
Q

使用期限は?

A
製造から約2年です。防腐剤不使用のため、開封後は1年以内にご使用ください。
Q

保管上の注意は?

A
直射日光をさけ、小児の手の届かない所に保管してください。
天然由来の成分を含むため、季節・気候により沈殿物や色の変化が生ずる場合がありますが、品質に問題ありません。