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社内報「フレッシュタニサケ」

 タニサケの社内報「フレッシュタニサケ」は、1989年8月から毎月発行しています。以来一度も休まず長年続いている社内報です。

「フレッシュタニサケ」最新号【2020年8月号】

 弊社では、改善提案活動を積極的に行なっています。... (続きはこちら

 フレッシュタニサケは次のようなこだわりを持って発行しています。

1、発刊日厳守! 毎月発刊予定日前日までにお届けします。
2、人生応援! 人生や経営のヒントになるものを
3、記事は明るい話題のみ! 積極的で前向きな紙面を心掛けています。写真は笑顔で
4、誤字・脱字はない日本語で! 誤字・脱字は「タニサケの恥」、外来語は極力不使用
5、日本で唯一!有料の社内報! 全国各地に読者がいらっしゃいます。

会長のひとり言 (フレッシュタニサケ 2020年8月号から抜粋)

少年たちの背中
平成10年、タニサケ発行の小冊子、群馬県、坂西輝雄先生の
「今、こころの時代に」(絶版)より

 四国の徳島県に池田高校という野球の強い学校があります。10数年前になりますが、少ない部員で四国の代表になり、甲子園で「さわやか旋風」と報道され、大活躍を演じたチームです。その野球部を鍛えていたのは蔦 文也監督でした。
 野球部に新入生が入ってくると、蔦さんが最初にやらせたことは、ボールを握らせるのでも、バットを持たせるのでもない。生徒を一列に並べて、ひたすらに草を取らせることでした。
 蔦さんは言うのです。
 「野球部に入ってくる1年生を横に並べ、グラウンドの草取りをさせる。顔も見ないし名前も聞かない。ただ黙々と草を取らせる。生徒の後ろに立って、作業しているその背中を見ると、その生徒は家庭でどんなしつけを受けてきたか。小学校や中学校でどんな学習態度であったか。それが全部背中に書いてある。
 しばらく草取りをやらせていると、やがてこの生徒は主将になる、この生徒はピンチに強いであろうという資質が読み取れる。この判断はほとんど間違っていない」と。
 15歳の少年たちの背中に、15年間の家庭や地域でのそれぞれの出会いの歴史を読み取って、個々に応じた鍛え方をされた蔦監督の教育哲学が陰にあってこそ、当時の大活躍が生まれたのだと思います。
 1982年夏。初めて池田高校は優勝しました。蔦監督就任31年目の快挙。選手たちはグラウンドで跳ね回って喜んだ。もちろん蔦監督も踊り上がりたい気持ちだったでしょう。しかし、監督の口をついて出た選手たちへの言葉は、「もう、それぐらいにせえ。それ以上は相手に失礼だ」だったそうです。

 いくたびか敗者になった経験からにじみ出てきた監督の心なのでしょうね。
--この事例は、一人の卓越した指導者が、部活動を通じて、学校の中に、生徒たちの心の真のあり場所づくりを実践した好例と思います。このほか、子供を取り巻く家庭や地域社会でも、琴線にふれる心の糸を紡ぎたいものです。
(坂西輝雄先生談)

※ 1974年のセンバツ大会では、池田高校はわずか11人の選手で準優勝し「さわやかイレブン」と呼ばれ大人気でした。


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