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社内報「フレッシュタニサケ」

 タニサケの社内報「フレッシュタニサケ」は、1989年8月から毎月発行しています。以来一度も休まず長年続いている社内報です。

「フレッシュタニサケ」最新号【2020年6月号】

 労務、経理、営業支援、お客様窓口など多くの業務を担当する総務部の皆さん。... (続きはこちら

 フレッシュタニサケは次のようなこだわりを持って発行しています。

1、発刊日厳守! 毎月発刊予定日前日までにお届けします。
2、人生応援! 人生や経営のヒントになるものを
3、記事は明るい話題のみ! 積極的で前向きな紙面を心掛けています。写真は笑顔で
4、誤字・脱字はない日本語で! 誤字・脱字は「タニサケの恥」、外来語は極力不使用
5、日本で唯一!有料の社内報! 全国各地に読者がいらっしゃいます。

会長のひとり言 (フレッシュタニサケ 2020年6月号から抜粋)

苦しみが人間の輝きをつくる
平成19年、タニサケ発行の小冊子、村上信幸先生の
「ほんものはつづく つづけるとほんものになる」
―東井義雄伝―より

 「苦しみが人間の輝きをつくる」という言葉は、元兵庫県八鹿(ようか)町立青溪(せいけい)中学校長であられた渡辺武一先生が遺(のこ)された言葉です。歴史に名を残されたような、すぐれた偉人の生(お)い立ちを調べてみると、多くの人が貧しさの中で育ち、さまざまな苦労を体験することで人間として鍛(きた)え上られた方々であることが分かります。
 あなた方は、恵(めぐ)まれた環境の中で何不自由なく育ってきました。
ちょっと考えると、たいへん結構なことのようですが、それが本当に幸せな生涯につながるかどうかということになると、簡単には言えないところに人生の難(むつか)しさがあるようです。
 東井義雄先生は「教育にとっては、貧しさよりは豊かさの方が恐ろしい」と、おっしゃっていますが、これは一つの大切な真理だと思うのです。なぜかというと、何不自由ない生活は、人間を甘えん坊にし、自分の頭で考えることを少なくさせるからです。
 京都大学総長をされた平澤 興(ひらさわ こう)先生は「野良猫(のらねこ)の脳と飼い猫の脳では、どちらの脳が重いか(よく発達しているか)」と問いかけておられます。賢いみんなのことだから、すぐに正解は分かりますね。同時にその理由も言えるでしょう。  そうです。時には人間以上のご馳走(ごちそう)を与えてもらえる飼い猫は、餌を手にいれるために、何の苦労もありません。待っていれば食べ物は充分に与えられるのです。気にいらなければ、そっぽを向いたってよいのです。
 しかし、野良猫は、そうはいきません。人目を盗んで、台所や店先から食べ物を掻(か)っ払(ぱら)い、ゴミ袋から食べられるものを探し、飢えに迫(せま)られれば、カエルや蛇(へび)を捕(つか)まえることだってするのです。さまざまな工夫を凝(こ)らし、時には命を懸(か)けて生きるための戦いもするのです。頭脳(ずのう)が発達しないわけがありません。努力と工夫を重ねなければ生きていくことができないからです。人間も同じことです。貧しさの中で生きる工夫をし、苦労に鍛えられて人格を磨くのです。(中略)
 教育にとっては、貧しさよりも、むしろ豊かさのほうが恐ろしいのです。(以下略)

※「苦しみが人間の輝きをつくる」を信じて、お互いに努力をしたいものです。

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