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日本で唯一!有料の社内報を毎月刊行しています。

社内報「フレッシュタニサケ」

 タニサケの社内報「フレッシュタニサケ」は、1989年8月から毎月発行しています。以来一度も休まず長年続いている社内報です。

「フレッシュタニサケ」最新号【2020年9月号】

 「ゴキブリキャップ」の包装形態が変更になり、職場が手狭になったため、新本社工場を建設することになりました。... (続きはこちら

 フレッシュタニサケは次のようなこだわりを持って発行しています。

1、発刊日厳守! 毎月発刊予定日前日までにお届けします。
2、人生応援! 人生や経営のヒントになるものを
3、記事は明るい話題のみ! 積極的で前向きな紙面を心掛けています。写真は笑顔で
4、誤字・脱字はない日本語で! 誤字・脱字は「タニサケの恥」、外来語は極力不使用
5、日本で唯一!有料の社内報! 全国各地に読者がいらっしゃいます。

会長のひとり言 (フレッシュタニサケ 2020年9月号から抜粋)

理想の会社づくり
・偉人と理想
 古来の偉人の中には、若いころから大理想を抱いていた人もありましょうが、大ていは、たとえ小さくとも、現在果たさなければならない仕事を完全に果たすことを理想とし、次々に新しい大きな理想を生み出していった人のようであります。
 福沢諭吉翁なども、決して最初から明治の先覚者として新文明の指導者になろうなどという大理想を抱いていたのではなく、『福翁自伝』にありますように、最初は、新しい時世の変化に応じて「衣食さえできれば大願成就と思っていた」のであります。そして、それに必要な努力を自分の境遇に応じて積んでいるうちに、それがいろいろな著書となり、教育活動がともなって、ついに「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」というあの思想を打ち出し、真っ向から封建思想と戦って、明治の新文明の基礎を作ることに自分の使命を見出すようになったのであります。
 そこで、青年時代に高遠な理想を抱くことも決して悪いことではありませんが、それよりも大切なことは、自分の現在の境遇に応じ、現に当面している仕事と一枚になる修業をすることだと思います。
(下村湖人著『青年の思索のために』より)

 私が尊敬した㈱カスミの創業者、故・神林照雄さんから「高遠なる理想、平凡なる実行」との教訓を与えていただきました。フランスの作家、アンドレ・ジッドは「平凡なるなかに、非凡が生まれる」と書いています。高い志の実現のためには日々の小さな努力を積み重ねることが大切だということです。
 たとえば、いい会社を創ろうと思い社員の皆様を叱咤激励して、「やらせる仕事」を重ねても、なかなか会社はよくなりません。むしろ、上司が下座に降りて社員さんの嫌がる仕事を引き受け、やり続けることによって社員さんが感化され会社がよくなります。
 多くの成功者は初めから名経営者ではありません。社員さんを大切にし、コツコツと努力をした結果、土台のあるしっかりとした会社になっていくのです。それには、経営者の凡事徹底の覚悟が必要です。まずは、早朝の出社、先手の挨拶、目の前の仕事を全力で行う、そして社員さんへの気配り・心配りを常に意識しましょう。理想の会社づくりには長い年月を要します。
 最後に、国民教育の師父と称される森 信三先生の言葉を紹介します。
「人間下座の経験のない者は、まだ試験済みの人間とは言えない」



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