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社内報「フレッシュタニサケ」

 タニサケの社内報「フレッシュタニサケ」は、1989年8月から毎月発行しています。以来一度も休まず長年続いている社内報です。

「フレッシュタニサケ」最新号【2019年12月号】

 十月五日から七日までの三日間、北海道の胆振地方を旅してきました。  昨年の「北海道胆振東部地震」での復興の一助になればとの思いからです。... (続きはこちら

 フレッシュタニサケは次のようなこだわりを持って発行しています。

1、発刊日厳守! 毎月発刊予定日前日までにお届けします。
2、人生応援! 人生や経営のヒントになるものを
3、記事は明るい話題のみ! 積極的で前向きな紙面を心掛けています。写真は笑顔で
4、誤字・脱字はない日本語で! 誤字・脱字は「タニサケの恥」、外来語は極力不使用
5、日本で唯一!有料の社内報! 全国各地に読者がいらっしゃいます。

会長のひとり言 (フレッシュタニサケ 2019年12月号から抜粋)

遠藤 実さんの珠玉の言葉
平成8年、タニサケ発行の小冊子、三輪真純先生の「いのちの呼応による喜びの発見」(絶版)より

 テレビで作曲家、遠藤 実の一代の放映がありました。彼は昭和7年生まれで、戦争中、父親の故郷の新潟郊外に母と疎開(そかい)し、食べ物のない貧しい生活に入ったため、いろいろなもので空腹を満たしていました。ある日、タニシを拾いに行って大きなタニシを見つけました。拾おうとするとタニシはこなごなになって、その下にタニシの赤ちゃんが詰(つ)まっていたのです。わが子を育てるために母タニシは自分の肉を与え、命がつきても外敵から子を守っていたのです。遠藤少年はこのタニシに、自分の母親の姿を見たのでした。
 それまでは、やせてボロをさげた母を汚(きたな)らしいと思っていました。友達と同じように、若くてきれいな母親が欲しいと思っていたのですが、母は誰のためにボロをさげているのか……それをタニシから教わったのです。それから、遠藤少年は中学の進学を断念し、いつも慰(なぐさ)めてくれていた歌の世界に進む決心をします。旅まわりの楽団に歌手として採用され、旅の生活に入ったのですが、間もなくその楽団は解散し、彼は仲間と農村の家々を「門付(かどづ)け」して歩きます。
 その後、彼は貧苦のなかで16回も転々と職を変えることになります。ある時、決心して、農家の手伝いをやめ、昭和24年に両親にも言わず友人から貰った靴を売って旅費をつくり、ヨレヨレのズボンに底のない靴をはいて、上京して「ギター流し」をやり、遂(つい)に「夢追い人」として初志をつらぬいたということです。
 やがて彼は作曲家として名をなし、中学しか出ていない彼が作曲した「高校三年生」を当時の高校生が歌っていたのです。

遠藤 実さんの珠玉の言葉
●「汗を流して自分で勝ちとったものが一番尊い。どんな高価なものでも、他人から与えられたものにはそれだけの価値しかない」
●「貧しい中にこそ、キラキラ光る心の宝がある。豊かな中に落ちているものといえば、人がバカに見え、小さく見える眼鏡ぐらいのものだ」
●「親に孝行しろと言えば古いといい、先祖を大切にしろと言えば右翼(うよく)呼ばわりする。祖先があり親があって自分があるのだと言えば、そんなことは当たり前だという。その当たり前のことを素晴らしいと感動できる心こそ大切なのだ」
●「仕事に行(い)き詰(つ)まるのは、俺がやっているのだという思いあがりがあるからだ。他人にやらせてもらっていることに気がつけば、行き詰まるはずがない」
※ 苦悩を突き抜けると、人間として巾ができ、人生の勝利者に導く。

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